鍵盤の修理
今回は修理の様子をアップします。上部が取れてしまった黒鍵...
15.Mar.2026
新しい年になりました。
冬休み期間で毎年調律を依頼される大学に行ってきました。
学生はほとんどおらず、清掃業者なども入って新学期の準備をしている様子でした。
こちらの講義室のピアノはほかと向きをかえており、おそらくは演壇にほかの楽器の演奏者や歌唱する人がいるときに曲の始まるタイミングをアイコンタクトで取るためと思われます。
ピアノ伴奏者からの目線はこのようになるので、かなり体をひねって伸ばさないと演壇中央は見えないかと思います。合唱の練習などで席のほうに人がいるときは伴奏しやすいですね。
こちらのピアノは壁向きに設置してあります。ここの大学は音楽に関する学部・学科はないので部活動やサークル活動で使われているようです。
ここはオーケストラ部の練習に使われている部屋のようです。奥の隅にピアノがあります。大学にある4台のピアノのうちここのピアノが一番弾かれているようで、音の濁りは一番ありました。
調律したピアノがどのように使われているか興味があるところです。
毎年この時期に調律を依頼してくれるのでこちらもここに来て調律をすると一年始まったぞという気持ちになります。
今年も気を引き締めて仕事に臨もうと思いました。
ランツピアノ調律事務所
住所:東京都稲城市若葉台1丁目33-2
クレヴィア若葉台パークナード6-310
電話番号:080-8810-9584